Segbertは、FACHPACK 2025の出展荷物として、パレット化コボット CPA-30を含んでいる。(写真:Segbert)
Segbertは、FACHPACK 2025の出展荷物として、パレット化コボット CPA-30を含んでいる。(写真:Segbert)
2025-09-15

Segbertは、印刷・包装業界向けの物流ソリューションを提供する企業として、今年のFACHPACK(9月23日から25日、ニュルンベルクで開催)において、ロボティクスおよびパレタイジングソリューションに焦点を当てると発表した。展示会の前にこの情報を公表した。

現地には、Segbertの移動可能な協働ロボット「CPA-30」が例として展示される。自重約30キログラムのこのロボットは、提供者の説明によれば固定設置されず、ハイリフトパレットトラックによって移動可能で、商品のパレタイジングおよびデパレタイジングに用いられる。

ロボットに内蔵されたモーメントセンサーは、Segbertによれば正確な衝突監視を実現するため、CPA-30は安全柵なしでの設置が可能となり、特にコンパクトである。Segbertが設計した柵を装備すれば、ほぼ2倍の速度でパレタイジングが可能になる。柵は折り畳み式で、機械とともに移動させることができる。

CPA-30が実際にどのように機能するかは、来場者が現地の特別なライブデモンストレーションで体験できる。最近、同社は筆記具メーカーUma向けにCPA-30を中心としたパレタイジングソリューションを実現した。そこで今後3台のコボットが導入される予定だ。